苦情
社団法人生命保険協会では生命保険相談所や相談連絡所を設置し、豊富な知識をもった相談員による一般消費者からの生命保険相談、照会、苦情などを受け付けている。
電話、面談の両方での相談が可能である。
平成18年度の一般相談・苦情の受付件数は2万件を超えていた。
これは前年度よりも千件ほど少ない件数である。
平成17年度は不払い問題などにより大手生命保険会社が次々に行政処分を受け、マスコミが大きく取り上げたことも重なって、一般消費者の保険金や給付金などの支払いに対する不安が相談件数に比例したものと思われる。
生命保険相談所では消費者からの相談や苦情に対して、必要であれば弁護士による法律相談も行われている。
保険金が支払われない、配当金が設計書の金額を大きく下回るなどのケースである。
また医療制度改正による高齢者からの保険加入相談や郵政民営化による簡易保険への影響などについての問い合わせも多くある。
その他、介護保険について、個人年金保険について、変額個人年金保険についての問い合わせや、既往歴があっても保険に加入できるかどうか、加入時の告知漏れの対応はどのようにしたらよいか、などである。
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